土地の購入方法や法律について知ろう

土地の買い方とはどんなものなのか

「この土地を売ります」という立て看板が設置された空き地などを見たことがある人も多いかと思います。
ただ、お店で商品を買うのとは仕組みが異なっているので、次の3点に気を付けて「土地を買う」ということができます。
「買い付け」「契約」「引渡し」の3点です。
日本のほぼ全ての土地は、個人か法人か国のいずれかの「地主」がいます。
気に入った土地を「買いたい」と売り主に意思表示して申し込むのが「買い付け」です。
売り主との交渉がまとまれば「契約」ですが、ここまでには土地購入の融資や登記の確認など、チェックしておくことがたくさんあります。
契約完了すれば「引渡し」となり、その土地の所有権があなたに移転されます。
この所有権移転手続きは司法書士に依頼するのが一般的です。

土地売買をする人と必要な資格

先の項で触れたように、土地の売買を行う場合には、所有権の移転登記を行うのですが、これは司法書士に依頼することが一般的です。
個人で行っても法的には良いのですが、土地購入資金の融資条件としてほとんどどの銀行も司法書士に登記処理を依頼することを条件にしているという事情があります。
また、土地の上に建物が既に建っている場合、あるいはこれからマイホームを建設する場合、土地及び建物を購入するという考え方になりますが、土地については「司法書士」ですが、建物については「宅地建物取扱士」、通称宅建士の資格を有した方による契約作業が必要となります。
なお、知人間で土地売買取引を行い、融資も受けないという場合は、自分自身で所有権移転の手続きができます。


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